***寄贈***


*上原部長・奥村夫妻・田中副院長*

八重山旅行中に負傷し、入院治療を受けていた愛知県名古屋市の奥村佳子さん(78)と夫の垣夫さん(80)が3日、回復への感謝を込めて同病院に血圧計と聴診器の寄贈がありました。佳子さんは「今では普通の人より元気になった」と笑顔。  奥村夫妻は11月11日、15年ぶりに竹富島を訪問。自転車に乗って観光中、佳子さんが後ろ向きに転倒して頭を強打し、外傷性脳挫傷、くも膜下出血、頭がい骨骨折の重症を追ってしまいました。  竹富診療所の応急処置後、当院から派遣された研修医と共に当院へ搬送されました。  通常、急患を受け付けていないが、6月に赴任した田中副院長のこれまでの急患対応の経験から「病院を挙げて」佳子さんの治療に取り組む事に決めました。  幸い後遺症は残らず、佳子さんは入院翌日から食事とリハビリを開始し、順調に回復。今月9日には退院、名古屋市内の自宅に帰ることが決まりました。  奥村さん夫妻より、旅先での思いがけない事故に不安ばかりでしたが、当院の対応にとても感謝されての寄贈となりました。  奥村様、大事に使用させて頂きます。「感謝」 *研修医、熊谷昌紀先生*

*入院時徹夜で看護した柴田看護師*

*リハビリ担当直江PT*